|
|
|
|
|
|
|
<< 2024年03月 >>
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | | | | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
時効24〜27
|
債権者取消権が行使されたときは、債権者の被保全債権の時効が中断する
→× 債権者の被保全債権が存在することは、債権者取消訴訟の前提条件であるが、被保全債権そのものが、裁判上、行使されたとまではいえない
時効完成の間際に催告をした者が、その後6か月以内に、再度の催告を行ったときは、再度の催告から6か月以内に裁判上の請求をすれば、時効中断の効力が維持される
→× 再度の催告は、無意味である
被保佐人が保佐人の同意を得ずに債務の承認をしたときは、被保佐人は、これを取り消すことができる
→× 管理の能力・権限っを有する者は、債務の承認をすることができる
未成年者が法定代理人の同意を得ずに債務の承認をしたときは、未成年者は、これを取り消すことができる
→〇 未成年者や被後見人は管理の能力・権限を有しない
|
|
|
きもち:普通
|
|
|
コメントの新規投稿
|
|
トラックバック
この記事へのトラックバック URL
http://point-b.jp/b/tb.php/273178
|
現在トラックバックされた記事はありません。
|
|
|
|