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共有
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A、B、Cが建物を居有している場合、次の記述のうち正しいものには○ 誤りには×をつけなさい
Aは、他の共有者の同意がなければ、自己の持分を他に譲渡することはできない
→×
Aがその共有部分を放棄した場合、この建物はBとCの共有となり、共有持分は各2分の1になる
→○
この建物全体が、Dによって不法に占有されている場合、Aは単独でDに対して、この建物の明渡しを請求できる
→○
この建物全体が、Eによって不法に占有されている場合、Aは単独でEに対して、Eの不法占有によってA,B及びCに生じた損害全額の賠償を請求できる
→× 自己の持分の割合においてのみ
他の共有者ととの協議に基づかないで、自己の持分に基づいて1人で現に共有物全部を占有する共有者に対し、他の共有者は単独で自己に対する共有物の明け渡しを請求することができる
→×
裁判による共有物の分割請求では、Aに建物を取得させ、AからB・Cに対して適正価格で賠償させる方法によることは許されない
→×
各共有者はいつでも共有物の分割を請求できるのが原則であるが、5年を超えない期間であれば、分割しない旨の契約をすることができる
→○
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きもち:良い
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